梟書茶房というカフェに移動
性依存ブログ管理人さんが先に用事で帰られたので、Aさんと私で、梟書茶房というカフェにいった(混んでいて、注文して席に座ることはできなかった)。
実は、今回Aさんの就職祝いということで、ここの本を1冊プレゼントしたのだけれど、Aさんは梟書茶房のことをガイドブックで知っていた。
なので、行ってみよう!と言う感じになったのだ。
ここは少し変わっていて、タイトルが隠されている本が販売されている。
こんな感じだ。
なんとも、ミステリアスで面白い試みだと思う。
今回、Aさんに購入した本は、「4人の男が秘密を打ち明けあう話」という説明だった。
秘密を打ち明け合うというのが、精神科や自助グループのミーティングみたいだなと思い、「今の私たちにうってつけではないか!」と感じ、その本をプレゼントにすることにした。
Aさんがプレゼントを開けて、本の題名を見せてくれた。答え合わせをする感じでドキドキした。
中身は恩田陸さんの本だった(タイトルまで書いてしまうとネタバレになってしまうので伏せます)。
さいごに
今回はこんな感じで、インドカレー屋で食事をしてから少し散策をした感じだ。とても楽しかった。
途中で用事があって移動された性依存ブログ管理人さんも充実した一日になったようで、とても嬉しい。
また、次回は1か月後くらいに企画したい。次回も楽しみだ。
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