精神依存

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依存性薬物を連用することにより、薬物が欲しくなる状態のこと。

ある薬物を繰り返し摂取し、習慣的に使用していると、しだいに「ないと物足りない」「その薬物なしではいられない」という状態になります。このように薬物に対する渇望・欲求が生じる状態を精神依存といいます。

精神依存が形成されると、その薬物がないと家の中を探し回ったり、わざわざ出かけて買いに行ったりするなど、行動に変化が見られるようになります。このような状態になると、その薬物をやめようと思っても、しばらくすると薬物が欲しくなるため、やめることが難しくなり、さまざまな理由をつけて薬物の摂取を続けるようになってしまいます。

実際は、本人はそのような状態にあると意識していないことも多いですが、毎日のようにアルコール・薬物を続けている状態は、精神依存がすでに形成された状態だと考えられます。

出典:厚生労働省ホームページ https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-037.html

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