巡り巡る支え合い

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最近、ふとした時に、私たちは支え合っているというのを感じます。

子供にミルクをあげているときに、このミルクは製造者がいて、運搬する人がいて、陳列・販売する人がいて、ミルク代を稼ぐ私がいて、ミルクを用意してくれる母親がいて、巡り巡って子供のもとに届いているという事実に気が付きました。

ハッとさせられました。

今までは、「金を払って買うもの」という認識だけでした。

だから、なるべく安く買いたいとしか思っていませんでした。

しかし、このミルク代で生活している人もいるという事実をひしひしと感じました。

お金も巡っていますし、サービスも巡っています。

人間の営みについて、俯瞰的に見ることができた体験でした。

話は変わりますが、

人が誰かを大切にしていたり、誰かに大切にされているという事実にも気が付きました。

私は、自分の家族を大切に思っています。

他の誰かと自分の家族を比べるなら、自分の家族の方が優先順位は高いです。

一方で、その「他の誰か」にも大切に思う人がいて、大切に思ってくれる人がいるわけです。

つまり、大切に思うことや愛することも、巡り巡っています。

狭い視野でみると、人間には優先順位があるように見えるときもあるでしょう。

能力、効率性、そんなことをキーワードに優性思想があってもおかしくありません。

しかし、そういった狭い視野ではなく広い視野で見渡してみると、私たちの世界には愛のネットワークがあると思うのです。

そして、自分のなかでこの支え合いや愛のネットワークの概念が欠如していたことにも気付きました。

それが原因で、他人を搾取的に利用したり、共感性を欠いた言動をしてしまったのではと考えています。

その最たるものが性犯罪でした。

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