トレードオフ

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エッセンシャル思考を読了しました。

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この本は、本当にためになる本でした。1日で読んでしまいました。

一番感銘を受けたのは、「断ること」

何もかもはできないですし、何かをするということは、何かを犠牲にすることです。

「これやってくれませんか?」と言われたときに、Yesというのは簡単ですし、無難な回答ですが、

実際は、自分の中にある価値観と相談し、依頼事項をやるときにできなくなることを勘案しないといけません。

友達と遊びに行くということは、家族の時間が減るということです。

資格試験の勉強をすることは、家族の時間が減ることです。

働くとは、余暇が減ることであり、

休息するということは、給料を得る機会を失っています。

そう、すべてトレードオフなのです。

私は、先日、義理の祖父母が強く信じている宗教のイベント(イベントという表現は不適切なのかもしれませんが)に行ってきました。

遠方で行われているイベントなので、9時に出発して、18時半に帰宅しました。

金銭も支払っています。

このイベントで得られることは、私にはよくわかりません。そこにはスピリチュアルな要素があるのでしょうが、私はあまりその良さがわかりませんでした。

(反発心があるわけではありません。宗教は誰かの救いでもあると思います。しかし、私にとっては、救いという意味合いは今はなさそうです。)

しかし、祖父母が喜んでいるので、親族サービスにはなっているのだと思います。

あと、断るのはなんだか気が引ける感じでしたから、なんとなく参加したというのもあります。

一方で、失うものはたくさんあります。

まず、約9時間の時間を失います。家族のイベントや休息にあてられたかもしれない時間ですが、その時間が高速道路の移動や、寺で座っている時間になりました。もちろん、9時間働けば、相応の賃金を私は得ることができたでしょう。

また、危険もあります。高速道路での移動はリスクゼロというわけにはいきません。

あとは、当然ですが、支払った金銭を失っています。

ということで、私は、来年以降は、一切宗教関連のイベントには参加しないと(現時点では)決めました。

ただでさえ、月に8~10日しか仕事が休みの日はなく、忙しいのです。

休みの日は、自分の休息、家族の休息、家族イベントのどれかにしたいと思っていますので、

高速道路で長距離を移動して、寺で過ごすというのは、私にとっては価値観に背くことになります。

ネガティブなことを伝えるのは難しいので、義理の祖父母にどう伝えようか悩みますが、

自分の人生ですから、自分の価値観に沿って生きていきたいと思います。

もちろん、義理の祖父母の価値観も尊重し、相手を否定することなく、協議したいと考えています。

書評
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