通勤時間の限界は60分、単調作業の反復は神経を擦り減らす

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先週は、とにかく仕事が大変だった。

通勤時間は90分。

仕事内容は、ひたすら書類記入。

時給はよかったのですが、非常に疲れた。

とにかく、時間の進みが遅い。

腕時計を見て、「まだ10分しかたってないの?涙」「あと、1時間もある」と感じた。

だが、これはこれでよい経験だったと思う。

通勤時間は60分が限界と学んだ。

仕事内容には、裁量権やクリエイティビティ、自分の重要度の高さ(自分にしかできないことをしているかどうか)、成長感、などの要素が必要と学んだ。

そういえば、後になって気が付いたけれど、「前科がバレてしまう心配」というのは今回感じなかった。

アルバイトでその場限りなので、履歴書も提出しないし、詮索もされない(バレにくい)。

そして、バレたってかまわないという開き直りもあった。

アルバイトの気楽さを学んだ。

これからの仕事に悩んでいるので、今回得た経験を生かしていきたいと思う。

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