1000日の壁

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法務省が作った資料「犯罪白書 平成27年版 性犯罪特集」を紹介したいと思います。

性犯罪再犯があった者について,再犯が可能となった日から再犯までの期間を類型別に見ると,上図のとおりです。

再犯が可能となった日から再犯までの期間というのは、執行猶予者については調査対象事件の裁判確定日から,懲役刑となり刑務所に入ってから出所した受刑者については刑事施設を出所した日から,それぞれ最初の性犯罪再犯の犯行日までの日数ということです。

図の見方ですが、

具体的には,性犯罪者類型ごとに,再犯期間の短い者から順に左から並べ,

  • 全体の4分の1番目に当たる者の再犯期間がオレンジ色の箱の左端
  • 真ん中に当たる者の再犯期間がオレンジ色の箱の中の太線
  • 4分の3番目に当たる者の再犯期間がオレンジ色の箱の右端

で示されています。

つまり、オレンジ色の箱の中には全体の約半数の者が含まれます。

痴漢型の再犯期間は非常に短く,287日時点で半数の者が性犯罪再犯に及んでいます。

他の性犯罪者類型では,半数の者が性犯罪再犯に及ぶまでに500日程度が経過しています。

そして、私はというと、2年間問題行動をしていません。図でいうと、「750日」のラインあたりにいます。

図を見て分かるとおり、1000日経過すると、再犯する人はぐっと減ります。

もう少しわかりやすく言えば、「3年」となるでしょうか。

今は、その「1000日」「3年」あたりを一つの目標としています。

こういう、小さい目標があるのは、なんだか励みになりますね。

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