オセロ

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そこで、オセロの考え方が生きてくる時がある。

常に「現時点での感情」が心地よくなる方向を選び続けてはいけないのだと思う。

「これを我慢した方が、自分の可能性が広がりそうだな」という局面が必ずあると思う。

その時に、今回のオセロの話を思い出したいと思っている。

例えば、貯金を崩して高級ブランドの装飾品を買ったら、その時は何かの感情が満たされるかもしれないけれど、将来的に自分の可能性が狭まるかもしれない。

逆に、無理をしてでも、しっかりしたブランド物のスーツとか靴とかを買ったら、その時はお金のことで苦労があるかもしれないけれど、出世や成功にいい影響があるかもしれない。(少なくともモチベーションアップにはなるだろう)

ちょっと、自己投資と浪費の違いという話題にも近いが、言いたいのはそのようなことだ。

お金に関して言えば、途中経過で浪費をするのでもなく、いたずらに貯蓄しまくるのではなく、適切に自己投資すべきとなる。

お金だけではなく、人間関係、仕事などについても、一概に常に満たされていればいいわけじゃないと思っている。

人間関係について、私は大きな孤独を過去に味わった。人間関係を一度リセットしている。同窓会や昔の職場の知人とも縁を切っている。そんな私の人間関係は失敗だったのかというと、そうともいえない。強い孤独を味わったあとに、人間関係の大切さを知った。この経験は大きかったと思っている。今では、何かの縁で出会った人との関係を大切にしたいと思っているし、他人から見て「自分(私)と友達になりたいと思ってもらえるかな」と考える癖も付いた。一度失敗したからこそ見える風景があるし、そのような考え方ができている自分を嬉しく思っている。

仕事についても、挫折を味わった。問題行動による逮捕から、懲戒解雇となった。30歳の働き盛りの時期に、無職となった。「自分の価値」「時間」「お金」「生活」について徹底的に考えた。また、徹底的に節約をする極貧生活を経験した。この経験がいつか役に立つと信じている。

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