依存症者とその家族は”鏡の関係”

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家族会オープンチャットでいいことを聞いた。

依存症者と家族は鏡の関係なのだそうだ。

一方が怒ると、もう一方も怒る。

一方が謝ると、もう一方も謝る。

なるほど、確かにそうだ。

僕たちは、鏡なんだ。

いい言葉も、悪い言葉も、一方が発すると、それはそのまま返ってくる。

「なんであの人は怒っているんだろう」と疑問に思ったこともある。

理由は分からないことも多かった。

今なら理由が分かる。「自分が怒っていたから」だ。

「ありがとう」といわれるときに、

そんなに感謝しなくてもいいのに、

と思ったことがある。

むしろ、こっちの方が感謝しなきゃいけないのに、と内心思っていた。

それは、「ありがとう」と言い合っていたんだ。

僕たちは、鏡なんだ。

依存症者と暮らす人は大変だ。

許せないという気持ちと許したいという気持ちが混在するだろう。

そんな時に、この「鏡の法則」が役立つかもしれない。

許せないと思っていると、きっと反発し合ってしまう。

許そうと思うと、歩み寄れるかもしれない。

そんなに単純な問題じゃないけれど。

信じるということも、「鏡の法則」があるんじゃないかと思う。

信じていると、頑張れたりするし、

頑張っていると、信じることができたりする。

やっぱり、お互いがお互いを映す鏡なのかもしれない。

僕たちは、許し合えるし、信じあえる。

そんな風に、温かい気持ちで生きていきたい。

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