1年半の治療を受けて⑤~愛の大切さ~

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あなたが、大切な人が依存症で困っていると感じるなら、サポートしてあげて欲しい。

被害者意識や不満は抱いてしまうのは仕方がないと思うが、うまく当事者には伝わらないように隠して欲しい。

これは私からの願いだ。

もちろん、依存症当事者の回復には波があるように、サポートする側にも波がある。

「夫を許したい自分」「夫の素敵なところを知っている自分」

vs

「夫を許せない自分」「被害者意識」「不平不満」

そういったものが、せめぎあっているという点で、「やりたい」「やりたくない」で揺れ動く依存症者の心理と似ているのかもしれない。

どうしても優しくなれない時があるはずだ。

そんな時に、このブログを思い出して欲しい。

「愛」だけは、絶対に忘れないで欲しい。

もしあなたが、被害者意識や不平不満を爆発させてしまったら、きっとあとで後悔することになるし、罪悪感を抱くだろう。

「本当は応援したいのに」と思いながら泣くときだってあるはずだ。

だけど、なかなか心の底から応援できない。

それが、サポーターのジレンマなのだと思う。

そのジレンマからの回復というのも、「愛」だ。

依存症の回復に必要なのも愛で、

サポーターの心の平穏に必要なのも愛。

「愛」だけは、絶対に忘れないで欲しい。

(つづく)

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