精神科に行く道中が危ないんじゃないかと思ってます。
最近、温かくなりはじめ、薄着の女性も増えてきました。
実際に、目にする機会も多いです。
私の住んでいるエリアは田舎なので、そもそも住民の年齢が高めですし、薄着の女性もあまりいません。
しかし、クリニックに通うとなると、都心を通るので、どうしても薄着の女性がいます。
そして、薄着の女性たちを見るのを楽しみにしている自分も無意識でいるように思うのです。
対策を考えてみたのですが、
- クリニックに通うのを辞める。すると、刺激に暴露しないという意味では安全ですが、精神的には不安定になってしまうかもしれません。
- クリニックに通うときに妻についてきてもらう。これは、現実的ではありません。妻もそこまで暇ではありません。
さて、どうしたものか。
今の現状ですが、薄着の女性をみると心惹かれるときもありますが、理性は保たれています。
「これがエスカレートしてしまうと大変なことになる」とか「次何かしたら大変なことになる」という自覚はあります。
なので、めちゃくちゃ危険な状態ではないのです。
ゆっくり作戦を練る、時間的猶予はあります。
なんとか、いい案を出したいと思います。
今のところは、「とっても読みたい本」を持参して、それに終始集中するという案です。
ただし、本をみるというのは、そこまで有効でないような気もしています…
難しいですね。
- 夏は、精神科に行くのをお休みする
という究極の選択というのも、悪くないのかもしれませんね。
妻ともよく相談してみたいと思います。
皆さんも、そろそろ危ない季節になると思いますので、くれぐれも安全にお過ごしください。
特に、治療を受けて初めての夏の人はスリップしやすいと思いますので、ご注意くださいね。
私も、頑張ります。頑張るというか、できることをやっていきたいと思います。
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