3年治療をしたら本を書いてみたいと思っていました。
3年というと、あと半年です。
どうして、「3年」なのかというと、特に理由はないのですが、
治療して1~2年の人が偉そうに本を書くのはいかがなものかと思っていたんですよね。
その考えは今も変わりません。
そして、本を書くのは、自分の体験や考えを整理して、読者のニーズを満たすことだと思っています。
つまり、
内的には「自分の考えが整理される」
外的には「他者貢献」
というのがあります。
あとは、副次的な効果として、本を書くのはすごく大変なことなので、「本を読む姿勢が変わる」のだそうです。
私は、そこそこ読書が好きなので、実際に自分が執筆することで、読書がどう変わっていくのか楽しみでもあります。
まだ執筆に着手していませんが、詳細が決まったらこのブログで紹介したいと思います。
それでは今日はこの辺で。
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