絶対的な正しさは存在しない

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日本人は、学校であまりディベートというものをしません。

賛成派と反対派に分かれて議論をすることは、「相手にも立場というものがある」という事実を知ることができて教育上良いのでしょうが。

ディベートの経験が少ない日本人は、何かと不満が多いのではないでしょうか。

政治的にも、ゴシップニュースに対しても。

「けしからん」「お前は自分のことしか考えていない」

などといった不満がヤフコメ欄にも多いです。

結局は、絶対的な正しさというのは存在していなくて、自分には自分の、相手には相手の正しさがあります。

自分の正しさを押し通そうとする人の背景には劣等感やコンプレックスがあり、

さらにその背景には、ナルシシズムや選民思想(自分は選ばれし人間だという妄想)があるそうです。

不平不満・愚痴を言わない生活にするためには、相手の立場を認める努力をしたり、自分のなかに潜むナルシシズムや選民思想を和らげるといいのではないでしょうか

一人でやるのは難しいので、精神科でワークをするとか、カウンセリングを受けるとか、身近な人とディスカッションしながら心理学を勉強するのが良いと思います。

結局は、こういったことの積み重ねが国際紛争の予防にも寄与するのではないかと考えます。

群衆の心理というものは、また少し別物なのかもしれませんが。

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