自分の行動を振り返ると、後悔することがあります。
〇〇すればよかった。
そういう人は、自分の行動を自分で否定しているので、自己肯定感が下がるのでしょう。
一方で、自分の行動を振り返るときに、やれてよかった・やらなくてよかった、と肯定的にとらえることができれば、自己肯定感は高まるのだと思います。
それは自分を律するということですし、
後から振り返った時に、「そんな自分が好きか」ということなのだと思います。
自分は後悔が多い人生ですが、今後はなるべく後悔をしたくありません。
なにか、選択肢があるときは、「あとでどう考えるか、後悔しないか」という検討をするようにはなってきました。
なかなか、最善の選択肢を取り続けるのは難しいですが、コツコツと頑張りたいと思います。
感情の予測、自分が好きになれるか、
というのが最近の自分のテーマです。
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