報酬系回路とドーパミン

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補足

報酬系回路の詳細

引用元https://tarzanweb.jp/post-176658

報酬系回路は中脳の腹側被蓋野というところから始まっていろいろなところに向かいます。扱う神経伝達物質がドーパミンです。

性行為などは、腹側被蓋野から側坐核というところにドーパミンを放出します。快感がもたらされます。

ちなみに、腹側被蓋野は報酬を期待しているだけでも活性化するため、意欲の向上や動機付けに重要な場所です。

腹側被蓋野からは側坐核以外にも、扁桃体、海馬、前部帯状回皮質、前頭前野にドーパミン放出が惹起されます。

扁桃体と眼窩前頭皮質は報酬の予期と実際の報酬を関連づけます。

海馬は長期記憶形成を担うので、刺激や状況を記憶し、嗜癖形成に。

前部帯状回皮質は嗜癖行動と得られる報酬を関連づけ、得られる報酬によって行動を選択・制御します。

前頭前野は理性を司る部分。前頭前野はドーパミンがくると機能が低下し、衝動が制御できなくなります。

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