イネーブラーにならないために「凛とした態度」で接する
妻・彼女が依存症患者に対して過度に優しく接したり、世話をしたり、尻ぬぐいをしたりすることはよくありません。
このような対応をすると、依存症患者は自分がどんなにひどい行いをしてきたか気づくことができなくなってしまいます。
このように依存症の夫の世話をして結局依存症の症状を悪化させてしまう妻・彼女のことをイネーブラーといいます。
イネーブラーにならないためには「凛とした態度」で接するのが良いと言われています。
必要以上に世話や尻ぬぐいはせずに、本人に自分が起こしている問題を自覚してもらい、依存をやめようという気持ちにさせるというのを心がけるべきです。
「凛とした態度」といってもピンとこない人が大半だと思います。
私の場合は「今日一日が無事に過ごせてよかったね」と言われるのがいいように思っています。
この言葉には、良かったねというポジティブな要素もあれば、背景には悲惨な状況になったことがあるというニュアンスも含まれていて身が引き締まります。
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